痛車

痛車の作り方を体験談を交えながら解説!著作権や値段など気になるポイントは?

投稿日:2019-06-12 更新日:

突然ですが皆さんは痛車『ラッピングカー』に乗ってみたいなー… と、思ったことはありませんか?

プロフィールにある通り、私は数年前に実際に制作してみました!!
D.C.Ⅲ P.P.(ダカーポ3 プラチナパートナー)仕様 森園立夏

 

自分で一から調べるのは大変ですよね…

そこで今回は,

 

「痛車が気になるけど作り方がよくわからない…」
「どれくらい予算があれば作れるんだろう…」

というあなたの為に、どういう風に準備して制作すればいいのかを体験談を踏まえながらお伝えします!!

 

痛車『ラッピングカー』制作の道のり…(準備、手順)

1. 何のキャラクターにするかを決めよう!

当たり前ですが、制作すると決めたらまずは『何のキャラ』で作るのかを決めましょう!
アニメ、ゲーム、漫画……自分の好きなキャラを選びましょう!
ちなみに候補は数キャラあった方がよいデス
※理由は後ほど説明します

2. 原画(画像)を用意しよう!

キャラが決まったら次はそのキャラの画像(写真)を用意しましょう!

ちなみに私はこの画像を用意することが一番大変でした…
それはなぜか…?

ずばり解像度(dpi)の問題です!

このdpiとは1インチあたりにどのくらいのピクセルがあるかを意味するものです
『よくわからん…??』と思う方はこちらを!
https://manemichi.com/what-pixel-dpi

ネット上の画像はPC上ではキレイに表示されていると思いますが、車に貼るとなるとそれなりに拡大する必要があり、通常画像を使用するとかなりぼやぼやのモザイクみたいになってしまいます…

これはネット上にあるだいたいメジャーなCG画像です!
プロパティーから画像の詳細をみると72dpiという事がわかります!

このdpiが車に貼るとなると最低でも300dpi以上ないと拡大した際にキレイな仕上がりにならない場合が多いデス…

しかしこのdpi数が300以上となるともうネット上ではほぼ存在しません…
私が制作する際は、車に貼りたいキャラの高解像度画像が無く、かなりここで苦労する羽目になりました

上の1、『何のキャラにするか決めよう!』で数キャラ候補にしようといったのはここで画像が用意できない場合が多いからです

ではどうすれば高解像度の画像になるのか…?
方法がないこともないです!

1. 公式にお願いする

アニメが原作の画像だと著作権等の問題により難しいことが多いですが、美少女ゲームや絵師の方が書いた画像なら高画質の画像を用意してくれる場合もあります! ※もちろん費用はかかりますが…

2. 自分で書き直す

これが一番手っ取り早く、費用もかからない手段です!
以外にも画像を高画質にする方法… などで検索するといろいろ出てきます
まあ… 絵に自信がないと厳しい方法ですがw

3. 依頼するお店に相談する

ごもっともですねw
お店によっては持ち込んだ画像を高画質にしてくれる場合もあるようです!

私の車の一部拡大写真です

高解像度dpiを仕様すると、ここまで近づいてもキレイな仕上がりになります!
解像度4000ピクセル(300dpi)

 

このような方法で高dpiの画像を用意出来たら次に移ります!!

3、施工依頼するお店を探そう!

次は実際に依頼するお店を探しましょう!

なお、お店は自分でどこまで出来るかを考えると選びやすいです!

1. 痛車専門店に全て任せる!

ずばり丸投げですw
画像は自分で用意しなければなりませんが、それさえクリアできればあとはお店に電話や実際に行って打ち合わせるだけです!
コストは多少かかりますが、プロがきれいにデザインから施工まで行ってくれるので仕上がりは完璧です!

2. インターネットやお店でカッティングシートのみ依頼する

この方法は自分で車に貼り付けることが出来る人におすすめです!
シールとなる部分のみを印刷してもらい、施工は自分でする方法になります
以外にカッティングシートの値段は安いので施工代がかからず安上がりです!!
これと、これは私の経験談なのですが、カッティングシートを車のディーラーに持っていくと貼ってくれます!
もちろん料金は取られますが、自分では貼れないよーという方はこの方法もありです!

※カッティングシート『キャラクターの車に貼るシール』は意外にも痛車の専門店ではなく印刷業者や看板屋さんなどに依頼しても作ってくれたりします! ただし画像は自分で用意すること

 

ここまで来ればあとは完成を待つだけです!
自分で施工する場合、全面ラッピングだとかなりの技術が必要なので気を付けてください…

 

ちなみに私が制作するにあたり依頼したのはこちらです
私の場合、いろいろな店舗に問い合わせたり伺ったりしましたが、結局のところ『高解像度』の画像が用意することが出来ず、
このお店にたどり着きました
『じおくりえいと』

こちらのお店は公式許諾https://www.jio-c.com/contents/』で制作してくれるので高解像度の画像が無い場合や※著作権の問題を気にする必要がありません!

※著作権については後ほど説明

高解像度画像も公式が用意してくれるので自分で何とかする必要もありません!

また、公式協力のもと制作していただけるので、宣伝にもなりHPにも掲載していただける場合もあります!

実際に私の車もcircusさんのHPにて掲載されています!!
↓写真からcircus公式サイトへ飛べます!

はやり公式タイアップはいろいろな場所で有利に動くことができますのでかなりおススメです!

 

痛車に関するQ&A

ここからは制作・管理にあたり皆が一度は気になることについて解説していきます!

Q1. 結局どのくらいの値段で出来るの…?

カッティングシートのみを依頼し、自分で施工すれば3万円ぐらいで作ることも可能!
お店に依頼するなら最低でも20万~30万ぐらいは用意が必要です

Q2. いたずらが心配…

私は完成して3年経ちましたが、いたずらは1度もありません!屋根付きの車庫なんかもないので使用中以外は365日駐車場に置いています
どうしても周りの目が気になる… という方はこのようにカバーで覆ってしまうという手もあります!
雨が降ると少し面倒ですが、真夏の日光や、黄砂、雪なども防止できてカッティングシートは長持ちします!

Q3. どのくらいシートは貼っていられるの?

これに関してはカッティングシートの強度をどのくらいにするかで大きく変わってきます
ぶっちゃけシートもいろいろな種類があり安いのから高価なモノまでたくさんあります!
ちなみに私のは3年間野ざらし状態ですが、劣化はほとんどありません!
長く貼りたい場合は高くてもいい材料のシートを選ぶと良いでしょう

Q4. 車検は大丈夫? 公道で止められたりしない?

車検には何の問題もありません!

このようにバスにキャラや広告を載せている車を見たことがあるとおもいます
要はこれらと同じです!

運転に影響がなければラッピングは問題ありません!

 

ただし、ダメな場合もあります!

1. 描写がR18のもの!


当たり前ですよねw さすがにこれはNGです!

2. 窓にシールがかかっているもの

①、②、③、部分にシールがかかると車検で引っ掛かります!

ここは何も貼ることが出来ない部分で、貼ってしまうと運転の妨げとなり違反になるので注意しましょう!

逆にいってしまえば、それら以外の場所は全て大丈夫です!
※例外もあります

以上のことを守ってさえいれば、職質の為停めれれることもありません!
ただし、なんせ目立つため一時停止』、『速度超過』などは要注意です

Q5.  著作権はどうなるの…?

これは気にする人は多いと思います!

結果から言えば、先ほど紹介した公式許諾で施工できる以外の場合は著作権に引っ掛かります!

○○のキャラの痛車にしたいので使用許可ください!』と、公式に頼んでも使用許可が出ない場合がほとんどのようです…

しかし世の中いろいろなキャラの痛車がいますよね?

その人たちが許可を取っているかというとほとんどの人は許可を取っていません!
ではなぜ問題視されないのか?

それは公式も宣伝になるので黙視しているからです

無許可で痛車用にキャラクターを使用していても問題になることはほぼ無いでしょう!
無料で宣伝してくれている様なものですから公式もスルーが多いデス!

痛車『ラッピングカー』制作まとめ

いかがでしたか!?

  • 画像(dpi)は高画質を使用すること
  • 自分でどこまで施工できるかを把握しておくこと
  • 値段は最低でも20万~30万は必要(業者に依頼する場合)
  • 施工後の管理方法も考えておくこと
  • 著作権はあまり気にしなくても良い

 

私の経験と体験談を掲載してきましたが、少しはお役に立てたでしょうか??

準備や費用はかかりますが好きなキャラと一緒に車でお出かけ出来る喜びを味わってみてはいかがでしょう!?

人生は一度きりです!
生涯で1度は死ぬほど目立ってみるのも悪くないですよー!

 

★『D.C.4 ~ダ・カーポ4~』

★『喫茶ステラと死神の蝶』

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